オカ越え行こうよ!

オカルトを中心に日常の雑学などを綴る雑記ブログです。学校で、職場で、何気なく話題にできるテーマを扱っています。

【雑学】あの悲劇を忘れるな。グッピーエイズについて勝手に納得してみた。

どうも、ニシカラです。

 

今日はどんなことを書こうかなー、と

天井を見つめていると、小学校時代の悲しい思い出が

まるで走馬灯のように蘇ってきました。

(別に、死にかけたわけではありません)

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【人体】奇跡は起こるもの。『集合的無意識』がなんかカッコいい。

どうも、ニシカラです。

 

最近、体調が優れなくて、更新が滞っていました。

回復したので、ガンガン行きたいと思います。

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【不可思議】偶然?それとも…日本とユダヤの共通点がありすぎる。『日ユ同祖論』について

どうも、ニシカラです。

 

なんか、久々にオカルトっていうか、

不思議な話を書く気がします。

 

オカルトブログを名乗りながらもこの体たらく、

いやー、予想通り過ぎて怖いです。

 

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【ポケモン】俺たちの信じた『ダイヤモンド・パール・プラチナ』を信じろ

どうも、ニシカラです。

 

なんとなく懐かしいものについて書きたいと思います。

 

思い出補正マシマシの回です。

異論は認めます。

 

目次

1、『ポケットモンスターDPP』の概要

2、『ポケットモンスターDPP』のここが素晴らしい

-1、2画面の偉大さ

-2、偉大な女性チャンピオン

-3、一同驚愕の「破れた世界」

-4、DPの代名詞「謎の場所」

3、『ポケットモンスターDPP』のトリセツ

 

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1、『ポケットモンスターDPP』の概要

ポケットモンスターDPPというのは、

ポケモン第四作目のダイヤモンド・パール・プラチナの

略称及び総称です。

 

売上はポケモンシリーズ歴代3位の582万本

ちなみに1位と2位は伝説の「赤・緑」「金・銀」なので、

実質1位(暴論

 

2006年に「ダイヤモンド・パール」が、

そしてその2年後にはマイナーチェンジの「プラチナ」が

発売されました。

 

私ニシカラが、6歳の時にダイパ

8歳の時にプラチナなので、

世代中の世代。

 

細かいシステムの概要などは

他の有識者の方が解説してくれているので、

独断と偏見だけで、DPPを愛でていきたいと思います。

 

2、『ポケットモンスターDPP』のここがすごい

-1、2画面の偉大さ

早速ですけど、ダイパがすごいというよりかは、

DSっていうハードがすごいです。

 

今まで1つの画面に押し込まれていたものが

倍の広さになりました。

 

技選択画面は下に移動し、

広い画面でポケモンやトレーナーの挙動を

楽しむことができます。

 

戦闘以外のマップでも、

した画面に様々な要素が追加され、

自分なりのポケモンライフを演出してくれます。

 

-2、偉大な女性チャンピオン

ダイパには個性的なキャラクターが

数多く存在しています。

 

そんな中でも、最も偉大なキャラクターと言えば

チャンピオンの”シロナ”です。

 

シロナはポケモンシリーズで初めての女性チャンピオンです。

大人の女性の魅力に、多くの小学生が釘付けになりました。

 

チャンピオンとしての偉大さもあり、

大人の意見で私たちを導いてくれます。

 

「ここまで追い詰められたのはいつ以来かしら」

と髪をかき上げるしぐさは、

もはや知らない人はいない社会現象となりました。

 

-3、一同驚愕「やぶれたせかい」

ポケットモンスタープラチナ発売の

CMを見たときの衝撃は今でも忘れられません。

 

主人公が壁を歩いたり、

逆方向にたきのぼりしたりする姿が

そこにははありました。

 

今までのポケモンをぶっ壊した「やぶれたせかいは」

子どもたちの心を鷲掴みにしました。

 

今まで横にしか動かなかったのが、

縦に行ったり浮いたりするんですよ。

 

作品を通して漂う、ミステリアスな雰囲気を

けん引する存在でもあります。

 

作品が変わるごとに新しいシステムを

世に送り出すポケモンシリーズですが

 

「やぶれたせかい」を越える展開は無いと思います。

 

-4ダイパの代名詞『なぞのばしょ』

ダイパをプレイしていた方で、

「なぞのばしょ」をご存じでない方はいないでしょう。

 

誰もが知る有名なバグは、

ダークライ”や”シェイミ”といった

貴重なポケモンを手に入れられる代わりに

一歩でもしくじると、データが吹き飛ぶ、

まさにハイリスクハイリターン

 

かくいう僕も、しっかりダークライと対面しました。

 

そもそも、バグ技というものに出会ったのが初めてで、

たんけんセットで地上に出れたときの興奮は

今でも忘れられません。

 

真っ暗な画面に主人公が一人という

通常ならあり得ないゲーム画面が、

 

「俺、悪いことしてる」という気持ちを助長し、

のめりこむ原因になっていた気がします。

 

現在も、この「なぞのばしょ」においては、

新たなバグが発見されているので、

目が離せません。

 

 

 

 

 

今回お話しした以外にも、

ポケットモンスターDPP』の魅力は

たくさんあります。

 

僕の人生を変えたゲームを聞かれたら、

間違いなくこれを挙げますね。

 

今、不思議な話なんかが好きなのも、

神話をモチーフにしたDPPの影響が

大きいのかもしれません。

 

それでは